今日は朝の限られた時間ではありましたが、愛媛縣護國神社の春季例大祭を目前に清掃奉仕を実施。休憩時間に県政報告の時間もお与えいただきました。

今年も万葉苑のオオシマザクラ（ソメイヨシノの花粉親）が美しく開花しました。

ご参加のお一人から、
「人事有憂楽　山光無古今。長引くコロナ禍、ウクライナ情勢、原油価格・物価高騰など、憂いばかりの世ではありますが、自然は古今を通じて変わりませんね」と感想をお聞かせいただきました。

護国の英霊も、太古よりの先人も、今を生きる私たちと同じく、この美しい日本の自然に触れておられたのだろうなと、ふと思った次第です。