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自民党愛媛県支部連合
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知事の護国神社参拝による英霊顕彰(平成23年9月28日 本会議一般質問より)


 本年七月二十五日、愛媛県議会自由民主党神道議員連盟の設立総会が開催されました。

 清家俊蔵議員を会長に、活動方針として皇室敬慕の念が広く涵養されるよう努力すること、首相の靖國神社公式参拝支持と愛媛懸護國神社への参拝促進に努めること等を掲げ、満場一致で発足致しました。

 愛媛懸護國神社には、戊辰戦争から大東亜戦争で国難に殉じられた愛媛県出身の護国の英霊をはじめ、社会公共の為に尽力し、愛媛県の産業文化に貢献して、永く県民に恩恵をもたらせた功労者、並びに自衛隊・警察・消防の公務殉職者を奉斎し、県民畏敬の神社として唯今四九、七二二柱の御神霊が御祭りされております。

 国家の安全と独立を守るために殉職された愛媛県民の御霊に哀悼の誠を捧げ、恒久平和を祈願する終戦記念日祭や春季・秋季慰霊大祭等に、県民を代表する知事が参拝されますことは、世界の常識に照らして当然であるばかりか、道義的にも然るべきことと存じます。

 愛媛県玉串料訴訟の最高裁判決では、玉串料の公費での支出については違憲とされましたが、公職者による神社参拝そのものを否定してはおりません。また、政府見解によれば、閣僚の場合、私人としての行動の際にも、緊急時の連絡の必要等から、公用車の使用を認めております。これらをふまえ、靖國神社への東京都知事の参拝をはじめとして、その他の県においても知事等による護国神社への参拝が見られるところです。

 本年三月十八日、長崎県議会は県知事に長崎県護国神社へ参拝するよう求める請願を賛成多数で採択しました。その請願書によると、参拝は儀礼としての一過性の宗教的行為であり、教典によって布教などを継続的に行う宗教的活動ではないため、政教分離の原則にも反しないとしています。

 かつて県教育委員会の教科書採択をめぐって数々の訴訟が提起されました。それも判決言い渡しを目前に取り下げる等、あたかも裁判をみずからの主義主張の場として利用するかのような、訴権の乱用とさえ思えるほどの酷いものでしたが、県と県教育委員会が毅然と粛々と対応されたことは記憶に新しいところです。

 仮に知事が護国神社に参拝されるとなれば同様の事態となることも想定されますが、その際には、決して安易な妥協に走ることなく、毅然とした対応を望みたいものであります。

 そこで、お伺いします。

 知事の護国神社参拝による英霊顕彰について、ご所見をお聞かせください。